大手・グローバル企業を
1994年から、30年以上の翻訳実績。
ヒューマンサイエンスはソフトウェア、製造業、IT、医薬、医療機器、自動車、流通と幅広い分野の翻訳を手掛ける翻訳会社です。
マニュアル翻訳、GUI翻訳、UI翻訳、ソフトウェア翻訳、システム翻訳、取扱説明書翻訳、ヘルプ翻訳など、国内大手、外資系企業の多くのお客様から様々な翻訳のご依頼をいただいております。
お客様の声

日本マイクロソフト株式会社様
Office2000シリーズ以来、10年以上にわたって、「はじめの一歩 – Office.com」コンテンツを企画から支援していただいています。
日本発のコンテンツが、海外でも注目を集めています。アジア太平洋地域だけでも18言語で展開されており、ワールドワイドでは40言語以上で展開されています。

Hewlett-Packard Company(HP)様
大量ボリュームの翻訳、少量短納期の翻訳、マニュアルライティング、マルチメディアローカライズと、あらゆる業務を依頼しています。
翻訳品質もさることながら、日本オフィスのローカルの担当者を丁寧にフォローしてもらえるので非常に助かっています。

サイボウズ株式会社様
いつも丁寧、真摯に対応いただき、翻訳プロジェクトをスムーズに進行できるので助かっています。
私たちは、翻訳者に出来る限りの製品理解を求めておりますが、翻訳を固定で調整いただけていて安心できます。
イベント・セミナー情報
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受付終了2025年2月27日(木)
14:00~15:00開催 -
受付中2025年3月5日(水)~ 2025年3月7日(金)開催
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受付終了2025年1月21日(火)& 2025年1月29日(水)14:00~14:30開催
よくある質問
- Qどんな分野の翻訳にも対応してもらえるのでしょうか?
- A
ITを中心に、その関連・周辺分野(通信、医薬、医学、医療機器、自動車、電機、機械、化学)にも幅広く対応しております。ご依頼内容に合わせ、最適な翻訳者とレビューアを選定し、作業を進めます。少量を無償で翻訳する「トライアル」にて翻訳品質をご確認ください。分野や量によっては十分な対応ができかねる場合もございますが、まずはお気軽にお問合せください。 日本語翻訳・ローカリゼーションサービス
- Q予算を知りたいのですが、翻訳の量はどのような数え方をしますか?
- A
ヒューマンサイエンスでは、翻訳元になる原稿(ソース、原典)の分量でカウントいたします。つまり、日本語をはじめ中国語や韓国語の場合は「文字数」、英語やその他言語では「ワード数(単語数)」でカウントいたします。日本の翻訳業界で伝統的に使用されている翻訳後の仕上がりの分量(字数やページ数)で計算する方式では、翻訳の仕方(方針や仕様)によって仕上がり分量に差異が出てしまうためです。業界で標準的に使用されているTradosなどのツールを使用し、事前に正確かつ明確な数量をお出しできるよう努めております。
- Q最初の取引前に品質を確認したいのですが、可能でしょうか?
- A
無料のトライアル翻訳によってご確認ください。トライアル翻訳の品質と実際の翻訳の品質にかなりの差が生じる翻訳会社もあるようですが、当社の場合は通常のプロセスと同じ方法をとり、トライアルの翻訳をいたします。あとで「こんなはずではなかった」ということはございませんので、ご安心ください。
- Q機械翻訳(MT/Machine Translation)に興味があるのですが、品質や精度はどうなのでしょうか?結局人力でやり直すことになりませんか?
- A
機械翻訳だけでお客様にご納品できる品質になることはほとんどありません。「前後のプロセスでいかに手を加えるか」が重要です。
人の手を加えるとしても、品質基準の設定をどこに定めるかにより、充分なコストメリットを得ることができます。
ご希望の品質やご予算に応じ、機械翻訳の導入によってこそ得られるコストダウンや納期短縮といったメリットをご提案いたします。
機械翻訳(MT・Machine Translation)によるコストダウン・納期短縮
- Q機械翻訳(MT/Machine Translation)を導入すると、どのくらいコスト削減できますか?
- A
翻訳対象の文書、求める翻訳品質、過去の翻訳資産の状況によって異なりますが、とあるプロジェクトでは27%のコスト削減、47%の納期短縮を実現しています。 ただし、すべての翻訳が機械翻訳に適しているわけではありません。これまでの翻訳資産、対象ユーザー、ボリュームによって、向き・不向きがあります。 そして、充分なシミュレーション・検証を経たMTワークフローの設計なくしては、機械翻訳の導入成功はありえません。 ヒューマンサイエンスでは、機械翻訳を導入すべきか否かといったご相談からも承っております。お気軽にご相談ください。 機械翻訳(MT・Machine Translation)によるコストダウン・納期短縮