スペイン語翻訳
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日本語からの直接翻訳~
複数言語への翻訳まで
ワンストップで対応。
ヒューマンサイエンスは、1994年から翻訳支援ツールを活用しながら20,816件以上の翻訳実績があります。
取引実績
スペイン語翻訳における5つの強み
ヒューマンサイエンスのスペイン語翻訳サービスは、大量の翻訳はもちろん、自動翻訳を活用したコストカットや、現地ならではの法律や規格を反映した翻訳まで行います。
品質が不安、納期が不安、コストが不安、そのような方もまずはお気軽にご相談ください。
1. 海外の規格や法律に沿った翻訳
現地の法律、規格、国・地域による単位や記号の使い方、中国のGB規格など、現地のルールは様々あります。
国や地域によっては差別用語や不適切な表現になってしまう場合があります。
たとえば、ヨーロッパ(イベリア)スペイン語では「予約する」という意味の「coger」という単語は、ラテンスペイン語では下品な意味になるため、マニュアルで 使用するのに適切ではありません。
ヒューマンサイエンスでは、出荷国・地域で使用されている用語・慣習を考慮した翻訳を提供するために、ネイティブ翻訳者による 翻訳をご提供しています。
2. 現場知識・経験豊富な翻訳者が生きた翻訳をご提供
翻訳という仕事では、取り扱う対象分野に関する背景知識は不可欠です。
たとえば、法律を学んだことがない人に、法律文書を正しく翻訳することはできません。現場知識のない人に、その業界のマニュアルなど技術文書の適切な翻訳はできないのです。
ヒューマンサイエンスでは、社内に工業・製造業やシステム業界など、業界ごとに専門部隊を抱えており、過去30年近くにわたり、業務マニュアルや取扱説明書などさまざまなジャンルの翻訳を手がけてまいりました。
業界・業務に精通しているヒューマンサイエンスならではの翻訳をご提供します。
3. 世界でも導入が進む最新のワークフローシステムと
体系化されたプロジェクトマネジメントで安定した業務遂行
ヒューマンサイエンスのプロジェクトマネジメントの手法は、各自の能力に依存する属人的なものではなく、プロジェクトマネジメントに関する国際的な標準体系であるPMBOKに準拠しつつ、綿密に組み立てられた共通の手順に沿ったものです。そのため、各プロジェクトは属人性が排除されており、どの担当者が担当しても安定した業務を遂行します。
更に、ワークフローシステムは世界で導入が進む翻訳に特化した最新システム「Plunet(プルネット)」を利用。
人のノウハウと最新テクノロジーにより、最適なQCDを実現します。
4. 最新テクノロジーの積極的活用で翻訳の効率化と品質アップを実現
最新テクノロジーの多くは欧米で生まれ、グローバルなレベルで導入が進みます。
当社は、GALA(Globalization and Localization Association)を初めとする国際的な業界団体に所属し、最先端の技術の動向をキャッチアップするだけでなく、その国内への展開においては業界の先頭を走ってまいりました。
各種の技術やツールを組み合わせ、翻訳の効率化と品質アップを高いレベルで実現する独自のランゲージテクノロジーサービスを展開しています。翻訳の各段階で、さまざまなテクノロジーを自在に活用することで、業務のコストパフォーマンスを極限まで高めます。
5. 品質を左右する翻訳者の教育システムを完備。
継続的な品質向上を実現。
翻訳者は、翻訳・ローカリゼーションの最終的な品質を大きく左右する重要な職種です。その意味で、翻訳者向けの教育システムは、非常に重要な意味を持っていると考えています。
ヒューマンサイエンスは、翻訳者の仕事をプロジェクト毎に100項目以上の独自の観点で数値化し、その結果をすべてデータベース化することで、翻訳者のレベル管理を行っています。
翻訳者は毎回の翻訳結果を数値で確認できると同時に、修正ポイント・指摘・指導内容を詳細に記述したフィードバック文書によって具体的に復習することで、次回の作業に向けた改善につなげています。
現在のデータベース上のフィードバックは総計で12,529件。
この総量は翻訳学校が1年の講義で行う演習の6倍に相当します。
当社の翻訳者は、トライアルの時点ですでに合格率8%以下の狭き門をくぐってきた精鋭ぞろいですが、その翻訳者をフィードバックシステムでさらに育成することにより、より一層の品質向上を実現しています。