課題01翻訳に時間がかかりすぎる!
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翻訳に時間がかかりすぎる!
- 全言語を同時リリースしなければならない
- 大量のマニュアルを短期間で翻訳する必要がある
- 度重なる開発の仕様変更。翻訳期間にしわ寄せが・・・
独自のツール活用と管理手法の導入で、
翻訳期間の短縮を実現します。
ご提案
1. 充実したキャパシティの調整で、最短納期をご提案
ヒューマンサイエンスには、各言語30名以上の登録翻訳者が在籍しております。作業量、納期に合わせて体制を調整します。
短縮スケジュール例
ヒューマンサイエンスの翻訳体制
※英語、中国語は60名以上
2. Groupshare TMの活用により、さらに翻訳期間を短縮
複数の翻訳者で翻訳 - Groupshare TMの活用 –
ヒューマンサイエンスでは、SDL社の翻訳支援ツールであるTrados、ならびにGroupshare TMを活用し、翻訳作業をさらにスピードアップします。
Groupshare TMとは、オンライン上で翻訳データベース(翻訳メモリー)や用語集を共有するシステムです。複数の翻訳者やレビューアーがリアルタイムで翻訳データベースを更新しながら作業することで、翻訳期間を短縮することができます。
- 導入前
- 導入後
メリット:品質の向上
オンライン上で翻訳データベース(翻訳メモリー)や用語集を共有することで、複数の翻訳者による翻訳時でも、用字用語・表現のバラつきを防ぎ、品質の向上にもつながります。
3. 日本語・英語・多言語を同時進行。製品の同時出荷をスムーズに。
近年は、納品直前まで仕様変更が発生し、かつ製品同時出荷が一般的です。
ヒューマンサイエンスは、日本語版作成の途中から、英語・その他の言語の翻訳を翻訳することで製品の同時出荷を実現します。
ヒューマンサイエンスは、翻訳期間を短縮するだけでなく、確実に日本語マニュアルの仕様変更を英語・多言語
マニュアルに反映する品質管理を行っております。
- 仕様変更情報を「差分管理シート」で
一括管理。プロジェクトごとに、「運用ガイドライン」「チェックリスト」を作成、運用し、日本語マニュアルの変更点を確実に多言語マニュアルへ反映します。 -
「定例ミーティング」「毎週の進捗レポート」などで、
お客様への進捗報告、情報共有を実施します。