2018年01月25日MTrans

最新の AI 技術が備わった自動翻訳環境をセキュアに導入 – MTrans のセキュリティ機能について

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最新の AI 技術が備わった自動翻訳環境をセキュアに導入 – MTrans のセキュリティ機能について

オンラインの自動翻訳サイトを使用するリスク

 

2017 年は、AI 技術の急速の進化に伴い、ニューラル機械翻訳の精度が飛躍的に向上した年になりました。2018 年以降もその進化は止まらないでしょう。そうなると、誰もがオンラインの自動翻訳サイトを使いたくなるのは必至です。ただ、ビジネス文書を翻訳するのに、オンライン自動翻訳サイトを気軽に使っても問題はないのでしょうか。

数年前の記事になりますが、自動翻訳サイトを通じて機密情報が漏えいしたというニュースがありました。現在でも国内外でこのような事例が後を絶たず、多くの情報セキュリティ担当者は頭を抱えています。IT 管理者が自動翻訳サイトを使用しないようにいくら注意しても、ユーザーは簡単に良質な翻訳結果を得られるため使用し続けてしまう、ということをよく伺います。

自動翻訳サイトの使用は、パソコンの OS の定期的なアップデートや外部関係者とのファイル共有方法と同じように、企業の情報セキュリティを考える上で重要なトピックといえます。

 

なぜ「自動翻訳サイト」に情報漏えいのリスクがあるのか

 

一般的な自動翻訳サイトの仕組みを簡単に説明します。

 

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まず、ユーザーが翻訳したいテキストを翻訳サイトで入力したり、翻訳対象のファイルを指定したりして、データを翻訳サイトのサーバーに送信します。翻訳サイトでは受け取った情報を処理し、指定の言語に翻訳して、ユーザーに翻訳結果を返します。
このときに、一部の翻訳サイトでは、ユーザーからの送信内容とその翻訳結果がデータベースに保存されることがあります。この保存されたデータは、その後の自動翻訳の精度向上のために使われ、場合によっては他のユーザーの自動翻訳で部分的に再利用される可能性があります。

そのため、公表されていない製品単価や発売前製品の情報など秘匿性の高い内容を自動翻訳した場合、他のユーザーの自動翻訳にその翻訳内容が含まれてしまうかもしれないのです。

各サービスの利用規約などには、ユーザーから送信されたデータの取り扱い方に関する詳細などが明記されているはずですので、使用前にご確認されることをお勧めします。

 

MTrans ならセキュリティもバッチリ!

 

ヒューマンサイエンスの自動翻訳サービス「MTrans」では高度なセキュリティサポートが提供されます。
MTrans の翻訳データベースは組織ごとに割り当てられるので、データを安全に管理できます。他社のユーザーの翻訳結果に使われることはありません。
また、SSL によって通信が行われ、アップロードされたデータや情報はすべて暗号化されるので、第三者によってデータが参照されたり改ざんされることもありません。

安全に自動翻訳を行える MTrans の詳細については、こちらのページをご覧ください。

 

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MTrans では、安全な自動翻訳環境はもちろん、最新の自動翻訳技術(ニューラル機械翻訳)や高度なコラボレーション機能(組織で活用できるフレーズ集用語集)が提供されます。

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