
セミナー詳細
サービス・サポート・保守の現場では、いま「マニュアル更新の負荷増大」「サポート問い合わせの膨張」「ドキュメント領域のDX遅れ」という3つの圧力が同時に進行しています。
別々の問題として個別に対策を打っても、なかなか効果が見えない――実はこれらの圧力は、すべて同じ「根っこ」から生まれています。マニュアルが「見た目固定の文書」── 多くの場合、Wordで作られたPDFなど、つまり汎用性がなく特定の文書のためだけに作られていることが、3つの圧力すべての原因です。Wordでの制作はラクに始められる反面、Webマニュアル化・多言語展開・生成AI連携の前提が整わず、結果として更新も問い合わせ対応もDXも前に進みにくい状態を生み出しています。
本セミナーでは、この共通の根っこを構造から解きほぐし、「Wordの次の一歩」としてAsciiDoc/Markdownを使った「見た目と構造を分離するドキュメントの作り方」をご紹介します。ヤマハ株式会社様(制作コスト約30%削減)、株式会社両備システムズ様(Word→Webマニュアル化)の実事例を交えながら、まずはMarkdown原稿1枚から始められる現実的なスモールスタートと、その先のAI活用への発展性をお伝えします。
1985年の創業以来、40年近くにわたってマニュアル制作・構造化・多言語展開に取り組んできたヒューマンサイエンスが、現場知見にもとづく実践的なお話をします。マネジメント層から現場担当者まで、ドキュメントに関わるすべての方に有益な内容です。
ぜひお気軽にご参加ください!
※同業他社および個人の方の参加はご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください。
こんな担当者にオススメのセミナーです
・マニュアル更新・翻訳・展開の工数が業務を圧迫していると感じている方
・「マニュアルに書いてあること」が問い合わせの大半を占めている方
・FAQ・チャットボットなどセルフサービス化を進めたい方
・多言語展開のたびに、翻訳メモリが活かしきれず苦労している方
・紙・PDFのまま死蔵されているドキュメント資産を活用したい方
・ドキュメント領域でDX・生成AI活用の前提整備を進めたい方
・AsciiDoc/Markdownによる構造化に関心がある方
・サービス・サポート・保守ドキュメントの運用改善を検討している方
プログラム
第一部:サービス部門が抱える3つの圧力と、その共通の根っこ
・サービス部門で同時進行する3つの圧力(内部負荷/サポート工数/DXの遅れ)
・3つの圧力に共通する「根っこ」
・なぜ別々の対策では効果が出ないのか
第二部:解決の方向性 ― AsciiDoc/Markdownで「見た目」と「構造」を分離する
・AsciiDoc/Markdownとは何か(記述イメージ/学習コスト)
・1ソースから複数媒体への自動展開(PDF/Web/FAQ)
・導入事例:ヤマハ株式会社様・株式会社両備システムズ様の取り組み
・効果の見え方:内部負荷削減/問い合わせ削減/DXとしての位置づけ
・スモールスタート構成:Markdown原稿1枚からWebマニュアルまで
・現実的な始め方:失敗パターンと成功パターン、組織として準備すべき3点
・次世代への布石:構造化は生成AI活用の前提条件
※プログラムは、予告なく変更となる場合がございます。
開催要項
- 日時
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- 2026年6月23日(火)14:00~15:00
- ※14:45以降は同セッションを延長し、個別のご質問にお応えします(希望者のみ)
- ※本編30分+質疑応答15分(質疑応答は任意参加)
- 費用
- 無料
- 参加方法
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- 本セミナーはZoomを使用したWebセミナーです。
- 参加方法は、お申し込みいただいた方に別途メールでご連絡いたします。
- Zoomの再生環境については、こちらをご確認ください。
お申し込み
- 本セミナーへの参加は下記よりお申し込みください。
- 追って担当者よりご案内いたします。
\ 2026年6月23日(火)開催のセミナーはこちらから /
\ 2026年6月25日(木)開催のセミナーはこちらから /
- ※同業他社および個人の方の参加はご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください。
講師
阪本 邦夫
株式会社ヒューマンサイエンス
DS部 テクニカルコミュニケーショングループ
ヒューマンサイエンスにて、マニュアル制作・構造化・多言語展開のプロジェクトを多数担当。AsciiDocによる構造化ドキュメント移行支援や、DITA/XMLからの脱却プロジェクトなど、サービス・サポート部門の課題に寄り添った現場知見にもとづく支援を行っている。



