Wordマニュアルの限界、感じていませんか? 〜 AsciiDoc/Markdownで始めるマニュアル”資産化”の一歩

2026年05月31日

Wordマニュアルの限界、感じていませんか? 〜 AsciiDoc/Markdownで始めるマニュアル”資産化”の一歩

Wordの次の一歩―構造化で変わるマニュアル運用とAI活用

セミナー詳細

サービス・サポート・保守の現場では、いま「マニュアル更新の負荷増大」「サポート問い合わせの膨張」「ドキュメント領域のDX遅れ」という3つの圧力が同時に進行しています。

 

別々の問題として個別に対策を打っても、なかなか効果が見えない――実はこれらの圧力は、すべて同じ「根っこ」から生まれています。マニュアルが「見た目固定の文書」── 多くの場合、Wordで作られたPDFなど、つまり汎用性がなく特定の文書のためだけに作られていることが、3つの圧力すべての原因です。Wordでの制作はラクに始められる反面、Webマニュアル化・多言語展開・生成AI連携の前提が整わず、結果として更新も問い合わせ対応もDXも前に進みにくい状態を生み出しています。

 

本セミナーでは、この共通の根っこを構造から解きほぐし、「Wordの次の一歩」としてAsciiDoc/Markdownを使った「見た目と構造を分離するドキュメントの作り方」をご紹介します。ヤマハ株式会社様(制作コスト約30%削減)、株式会社両備システムズ様(Word→Webマニュアル化)の実事例を交えながら、まずはMarkdown原稿1枚から始められる現実的なスモールスタートと、その先のAI活用への発展性をお伝えします。

 

1985年の創業以来、40年近くにわたってマニュアル制作・構造化・多言語展開に取り組んできたヒューマンサイエンスが、現場知見にもとづく実践的なお話をします。マネジメント層から現場担当者まで、ドキュメントに関わるすべての方に有益な内容です。
ぜひお気軽にご参加ください!

 

※同業他社および個人の方の参加はご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください。

 

お申し込み

こんな担当者にオススメのセミナーです

・マニュアル更新・翻訳・展開の工数が業務を圧迫していると感じている方

・「マニュアルに書いてあること」が問い合わせの大半を占めている方

・FAQ・チャットボットなどセルフサービス化を進めたい方

・多言語展開のたびに、翻訳メモリが活かしきれず苦労している方

・紙・PDFのまま死蔵されているドキュメント資産を活用したい方

・ドキュメント領域でDX・生成AI活用の前提整備を進めたい方

・AsciiDoc/Markdownによる構造化に関心がある方

・サービス・サポート・保守ドキュメントの運用改善を検討している方

プログラム

第一部:サービス部門が抱える3つの圧力と、その共通の根っこ

・サービス部門で同時進行する3つの圧力(内部負荷/サポート工数/DXの遅れ)

・3つの圧力に共通する「根っこ」

・なぜ別々の対策では効果が出ないのか

 

第二部:解決の方向性 ― AsciiDoc/Markdownで「見た目」と「構造」を分離する

・AsciiDoc/Markdownとは何か(記述イメージ/学習コスト)

・1ソースから複数媒体への自動展開(PDF/Web/FAQ)

・導入事例:ヤマハ株式会社様・株式会社両備システムズ様の取り組み

・効果の見え方:内部負荷削減/問い合わせ削減/DXとしての位置づけ

・スモールスタート構成:Markdown原稿1枚からWebマニュアルまで

・現実的な始め方:失敗パターンと成功パターン、組織として準備すべき3点

・次世代への布石:構造化は生成AI活用の前提条件

 

※プログラムは、予告なく変更となる場合がございます。

開催要項

日時
  • 2026年6月23日(火)14:00~15:00
  • ※14:45以降は同セッションを延長し、個別のご質問にお応えします(希望者のみ)
  • ※本編30分+質疑応答15分(質疑応答は任意参加)
費用
無料
参加方法
  • 本セミナーはZoomを使用したWebセミナーです。
  • 参加方法は、お申し込みいただいた方に別途メールでご連絡いたします。
  • Zoomの再生環境については、こちらをご確認ください。

お申し込み

  • 本セミナーへの参加は下記よりお申し込みください。
  • 追って担当者よりご案内いたします。

 

 

  • ※同業他社および個人の方の参加はご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください。

講師

阪本 邦夫

株式会社ヒューマンサイエンス
DS部 テクニカルコミュニケーショングループ

 

ヒューマンサイエンスにて、マニュアル制作・構造化・多言語展開のプロジェクトを多数担当。AsciiDocによる構造化ドキュメント移行支援や、DITA/XMLからの脱却プロジェクトなど、サービス・サポート部門の課題に寄り添った現場知見にもとづく支援を行っている。