2020年10月8日(木)にAI機械学習 アノテーションセミナー
【Webセミナー】AI機械学習を成功に導くアノテーションマネジメントのコツ
~年間4,800万以上のデータ作成経験から~
を開催します。
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AI/人工知能の機械学習において、教師データのアノテーション品質がAIの精度を大きく左右します。
精度を上げるためには、大量の教師データ作成のための人的リソースを多数抱える必要があり、品質・人材マネジメントが非常に重要となります。
- ①マニュアルへ情報の落とし込み方
- ②人のパフォーマンスを最大に発揮できる仕組みや仕掛け
- ・マニュアルやガイドラインを作ったがどこまで情報を落とし込んで良いかわからない(落とし込んだらキリがない)
- ・マニュアルを作ったものの、アノテーターからの質問、やり取りが減らない。
- ・アノテーターから品質と生産性の両立は無理!と言われ困っている。
- ・大人数のアノテーターを管理しきれない
- ・アノテーターによって生産性のバラつきが大きく、指導しても改善されずに困っている。
- ・開発業務に集中したいのでアノテーター(アノテーション)のマネジメントまで手が合わらない。
アノテーションはツールやその活用方法も大切ですが、自動化できる領域が少なく、手作業で行うことが避けられません。
そのため、アノテーターの特性や力量に左右されるウェイトが大きく、どんなにマニュアル化や標準化を行っても、マネジメントのポイントがズレると生産性や品質が向上しません。
したがって、人のパフォーマンス向上とマニュアルの「適切なバランスでの両立」がアノテーションの品質と生産性を大きく左右することになるのですが、そのことは意外と盲点となっています。
ヒューマンサイエンスでは、年間4,800万以上の教師データ作成を手がけています。
今回のセミナーでは、その知見をベースに、アノテーションの品質マネジメント部分にフォーカスし、重要なポイントである
を事例等を織り交ぜご紹介いたします。
以下のような課題をお持ちのご担当者様には、ぜひご参加いただきたいセミナーです!
セミナー後は、必要に応じて個別のご相談をお請けいたします。
申込みフォームの「個別相談希望」にチェックをつけてください。
お気軽にご参加ください!