
MTrans Teamよくある質問
アカウント
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トライアル版と正式版の機能は変わりません。
HTMLファイルの翻訳が可能です。 -
アカウントの招待メールは一日2000通までしか送れません。
また、他社がサーバーに負荷がかけていると影響を受けてしまう可能性があります。 -
1名4000円です。
オプション
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条件(リモートアクセス権の有無、更新の頻度、保守のサービスレベル等)によって大きく変動します。詳しくはお問い合わせください。
カテゴリ
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全社的に反映する方法はありません。個人で設定してください。
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はい。そうです。
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現在のところ、カテゴリ全体を削除することしかできません。 カテゴリのフレーズまたはカテゴリの用語集を個別に選択することはできません。
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1つのカテゴリしか選択できません。
ただし、インポートが完了するのを待つ必要はありません。 同時に異なるカテゴリにインポートを進めることが可能です。
セキュリティ
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TLS1.0とTLS1.2に対応しております。
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対応済みです。
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APIで接続するため、Googleにデータが渡ることはありません。
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ありません。
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IP制限は、グローバルアドレスのレンジを指定します。
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会社には個別の環境はありませんが、データにはそれを保存したユーザー/会社だけがアクセスできるようになっています。
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VPNがどのように構成されているかによって異なります。一般的には、社外からのアクセスは可能です。
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セキュリティ上の理由から、クライアントが必要な場合は、文書を自動的に削除するように設定することができます。 これは、削除する文書の保存期間と実行頻度を設定することによって制御されます。 たとえば、文書を14日以上、頻度を2日に設定した場合、2日ごとに、スキャン時に14日以上経過した文書をスキャンして削除します。
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ユーザーはフレーズと用語集ページの「Delete All」機能を使用して自分で行うことができます。管理者ページにドキュメントを削除する機能はありませんので、ユーザーが自分で削除する必要があります。
ドキュメント
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翻訳後の画面で設定可能です。
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すべてのドキュメントが削除されます。
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毎日夜00:00時です。
パスワード
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有料オプションとして有効にできます。
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有料オプションで対応可能です。
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この機能はありません。
ファイル形式
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検討中です。
運用
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設定画面で確認可能です。
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連携可能です。
詳しくはお問い合わせください。 -
残念ながらパーソナライズエンジンのデータをクリアする方法はありません。
通常のユーザーの場合は、新しいアカウントを作成するのが最速の方法かもしれません。
フレーズ/用語集をエクスポートして新しいアカウントにインポートすることができます。
契約
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可能です。足りない費用の差額を追加でご請求させていただきます。
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無制限にはできません。300名以上は個別お見積りで対応させていただきます。
翻訳機能
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45MBです。また、一回にアップロードできる文字数は50,000文字が上限です。
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ドキュメント画面でフレーズを保存した分量を表しています。
例えばファイルをアップロード・翻訳後、ドキュメント画面で「全て保存する」ボタンを押すと、「翻訳状況」は100%となります。 -
翻訳文字数に制限はありません。ただし、一度に翻訳出来る文字数は50,000文字です。
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はい。タブやブラウザを閉じたりPC電源を切った場合、動作はキャンセルされます。
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.docxで出力可能です。
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ページ数が多いとプロセスが完了するまでに時間がかかり、タイムアウトエラーが発生する可能性があります。
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上付き文字や下付き文字はサポートできません。
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オプションにて対応可能です。
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Excelのコメントを翻訳する機能はついておりません。
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プライベートクラウドで対応可能です。
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現状方法はありません。新しいメールアドレスでアカウント登録をしていただく形になります。
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フレーズ等を登録した瞬間です。
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それは不可能です。
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その認識で合っています。
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エラーメッセージは通常、ファイルにテキストがない場合に表示されます。
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ファイルは同僚と共有されましたか?共有ファイルは最新の変更に基づいて更新されます。
ユーザーがカテゴリで[公開]機能を使用している場合は、自分のドキュメントではなく、他のユーザーがアクセスできる共有ドキュメントになります。 ユーザーが会社の文書から削除したい場合は、マイドキュメントから元の文書を削除するか、[公開]ボックスのチェックを外します。 -
2、4、9、および10は、翻訳処理速度に直接影響します。 7と8は、弊社のアプリケーションに影響を与える可能性があるブラウザに影響を与える可能性があるユーザーのコンピュータに影響を与えます。サーバー側の処理には影響しません。
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[設定]ページで[機械翻訳]が有効になっていることを確認します。
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MTransの自動翻訳は、下記の7つのプロセスで動作します。
1. ファイルからテキストを抽出
2. セグメント(文)に分割
3. フレーズ集・用語集と照合
4. 完全一致するフレーズを置換
5. 一致しないセグメントを自動翻訳
6. (自動翻訳時)一致する用語を置換
7. パーソナライズ翻訳
*パーソナライズ翻訳については、編集画面のヘルプを参照。 -
MTransのパーソナライズ翻訳とは、登録したフレーズによる機械学習の結果を元に、ユーザー毎にパーソナライズ化される自動翻訳のことです。
あなたが翻訳文を保存すると、MTransはその表現を機械学習し、次に類似した表現が出る時に自動編集します。
機械学習は単語や句ベースで、前後の文脈を考慮して行います。
よって文脈によっては動作しない場合もあり、毎回、同じ表現にならない場合もあります。
用語集・フレーズ集
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できません。
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設定画面上部で確認することができます。
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数値は毎日深夜1時ごろに更新されます。
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用語集、フレーズ集の登録画面にて一括削除可能です。
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原文に対するフレーズの選択は、カテゴリ機能にて可能です。
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用語集、フレーズ集ともにインポートの際の文字コードはUTF-8の必要があります。
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TBX、CSVにてエクスポート可能です。
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用語集の一括削除は可能です。
切替機能についてもカテゴリ機能ご利用いただけます。 -
現在はUTF-8のみ対応しております。
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TMXはXMLに基づいています。
XMLでは、 ‘&’は直接使用できません。
下記リンクしているウェブサイトに記載されている正しい形式で ‘&’を置き換えてください。
https://www.ibm.com/support/knowledgecenter/ja/SSRM2X_4.1.0/com.ibm.samp.doc_4.1/samprgxml_special_chars.html -
1回のインポートは10,000フレーズが上限です。
ファイルを分割すると、問題なくインポートできます。 -
カテゴリが選択されているかどうかを確認してください。カンパニーフレーズ/用語集は、それらが保存されているカテゴリでのみ使用されます。
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はい。しかし、このページはリアルタイムでは更新されないので注意してください。
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ユーザーが制限を超えているという警告メッセージが表示されます。
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個別でお見積りをさせていただきます。
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インポート機能を利用することで簡単に登録可能です。 たとえば、すでに[en、ja]がある場合は、新しい列として新しい言語を追加するだけなので、[en、ja、pt、zh]
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多くの用語やフレーズを登録するとスピードに影響してしまう可能性があります。
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用語集に登録することで可能です。
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1回10,000語です。それ以上の場合はファイルを分割する必要があります。しかし各ファイルの完了を待つ必要はありません。複数同時にアップロード可能です。
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「カンパニー用語集」にある単語は自動的に「マイ用語集」に移るのではなく、そのまま「カンパニー用語集」に残ります。自動的に「マイ用語集」から「カンパニー用語集」に用語は移らないので、翻訳マネージャーになってから、「カンパニー用語集」に新たに用語を登録していく必要があります。
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「フレーズ集」のみに登録したものだけが、パーソナライズ翻訳として機能します。
その他
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可能ですが、MTrans上の「注文する」ボタンは利用出来ない設定にしております。
別途個別見積りにて対応致します。 -
MTransのパーソナライズドエンジンが学習し、今回活用されたのではないかと考えております。対応策と致しましては、「一度保存してしまったフレーズに対し上書きで綺麗なフレーズ登録し学習させる」とことが必要となります。
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タブ区切りでもインポートは可能ですが、サンプル文書では一般的なカンマ区切りの形式を使用しております。
原文中に [ , ] が入る場合はインポートが正しく行えない為、 [ , ] が含まれるテキスト周りに[“]を使用していただく必要がございます。
<例>
ja,en
みなさんこんにちは,Everyone,hello! (正しくインポート不可)
↓
ja,en
みなさんこんにちは,”Everyone,hello!”(正しくインポート可) -
オプションにて対応可能です。
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アクセス可能です。
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GDPRに完全に準拠しているわけではありませんが、日本のデータセキュリティ法により(例:個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号))、GDPRの要件のほとんどをすでに満たしています。
詳細については、下記Webサイトを参照してください。
https://www.yarakuzen.com/ja/privacy
https://www.yarakuzen.com/ja/terms -
自動削除は期間を設定することができます。基本は「30日より古いすべてのドキュメントを削除する」仕様になっております。
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処理速度とパフォーマンスは、ブラウザではなくサーバーに依存します。 Chrome、Safari、Firefox、Edge、IE11を完全にサポートしています。
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プライベートクラウドでは可能です。
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可能です。現在のプレビュー機能は、すべてのアプリケーションで共有されている独自のサーバー内の別のサービスによって行われます。プライベートインスタンスの場合、それらは同じサーバー内にあるため、待ち時間と負荷が軽減されます。
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原文が英文の場合も文字数でカウントします。例えば、「Hello」は5文字です。
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管理者権限は自分では変更出来ない仕様となっています。それは、自分で管理者権限を外してしまうと、他に管理者がいなかった場合誰もユーザー管理を行えなくなってしまうためです。
別の誰かに新しく管理者権限を付与すれば、新しい管理者が現在の管理者権限を外すことは可能です。 -
Googleの仕様に基づくため設定できません。
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軸は、年月が進むにつれて進みます。 過去の数値を確認したい場合は、毎月自分で記録する必要があります。
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対応OSの制限はありません。対応ブラウザは、Chrome、FireFox、Safari、Internet Explorer 11、Edgeです。