※本セミナーは終了いたしました。
2015年7月9日(木)にマニュアル内製セミナー
事例に学ぶ!内製マニュアル品質改善のノウハウ
~その1 ステークホルダーと共通認識を形成する~
を開催します。
- 「マニュアルを作るための決まりごとは一通り揃っているのに、効果が得られない」
- 「ジョブローテーションで新たに配属される担当者が思うように立ち上がらない」
- 「やり直しが延々と発生し、マニュアル作成のコストがかかりすぎる」
製造業、保険、医療機器、機械メーカーなど、多様な業界におけるマニュアル管理者の悩みをヒアリングしたところ、業種・業態に関わらず同様のお悩みが聞こえてきました。
こういったお悩みの背景には、各社とも関係者間で「わかりやすいマニュアルとは何か」「どのように作ったらよいか」に関する共通認識が薄いという問題があるようです。
このような課題を抱えているマニュアル管理者のために、弊社が担当した事例をもとに、マニュアル内製における共通認識形成の重要性と課題解決のノウハウを解説いたします。
マニュアルに関する課題解決の糸口を探りたいという方は、是非ご参加ください。
セミナー後は、必要に応じて個別のご相談をお請けいたします。申込み時にその旨お書き添えください。
お気軽にご参加ください!
開催要項
- 日時
-
- 2015年7月9日(木)13:30~15:00
- 場所
- 株式会社ヒューマンサイエンス会議室
東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 13階 >>アクセス
- 費用
- 無料
- 定員
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- 14名
- ※最少催行人数に達しなかった場合は中止とする可能性があります。
- ※中止の場合には、担当者より約1週間前にご連絡いたします。
- 対象者(例)
-
- ・企業のマニュアル品質管理者の方
- ・内製マニュアルに課題をお持ちの管理者の方
- お申し込み方法
-
- 本セミナーへの参加は こちら よりお申し込みください。
- 担当者からご返信差し上げます。
- 本セミナーへの参加は こちら よりお申し込みください。
- お申し込み締切日
- 2015年7月6日(月)
プログラム
- 事例紹介:60分
- 企業における内製マニュアルの課題
- - ステークホルダーとの課題共有
- - 方向性の合意形成
- - 教育体制
- 質疑応答:15分
- 個別相談会:15分(先着2名様)
セミナーのポイント
- マニュアル内製事例のご紹介
弊社で実際にご協力をさせていただいた内製事例の課題をご紹介します。
- マニュアル品質を担保するコツとは?
様々なプロジェクトメンバーが携わるマニュアル制作において、
品質を確保するためのヒントをご紹介します。
講師
安岡 仁之
- ・テクニカルライティング歴15年
- ・企業内システムの操作マニュアル、業務マニュアル、各種取扱説明書、製品活用ガイド、教育教材の作成プロジェクトに従事
- ・マニュアル評価や、大手メーカーのマニュアル制作コンサルタントとしても活躍中
- ・2008年からは、大手FA機器メーカーの製品マニュアルの開発部署向けに、専任講師を継続的に担当
- ・「分かりやすい取扱説明書・マニュアルの作り方と制作コストの削減ノウハウ 」「多言語展開に役立つマニュアル作成のテクニック」などのテーマでセミナー講師を担当
- ・2013年 TCシンポジウム特別セッションで「はじめての動画マニュアル」を講演
- ・2014年 TCシンポジウム特別セッションで「動画マニュアル作成~実践編~」を講演
堀越 かおり
- ・テクニカルライティング歴13年
- ・Microsoft Office製品セミナー教材・書籍、各種製品マニュアル、ヘルプ、業務マニュアルの作成プロジェクトに従事
- ・マニュアル評価や大手電機メーカーのマニュアル作成コンサル、大手損害保険会社担当者向けセミナー教材の開発にも携わる
- ・日本語マニュアルのみならずのみならず、翻訳ディレクターとしても複合機操作マニュアル(20言語)などを担当
- ・機械翻訳コンサルタントとしても活躍中
- ・ 2013年 第23回JTF(一般社団法人日本翻訳連盟)翻訳祭 「多言語における機械翻訳へのアプローチ~評価とプロセスの観点から~」講演
関連サービス
お申し込み方法
本セミナーへの参加はこちらよりお申し込みください。
担当者からご返信差し上げます。
お申し込み締切日
2015年7月9日(月)
お問い合わせ
本セミナーの内容などのご質問がございましたらhsweb_inquiry@science.co.jp へご連絡ください。
お電話でのお問い合わせは下記番号までお願いいたします。
TEL:03-5321-3111
担当者:事業推進部 増田