2016年11月29日(火)に、JTF翻訳祭にて
「国内医療機器メーカーにおける日英・多言語機械翻訳活用事例
~メーカーとMTコンサルが共同して機械翻訳実用化をどう進めたか~」
を発表します。
開催要項
- 日時
- 2016年11月29日(木)16:30~18:00
- 場所
- アルカディア市ヶ谷
- 対象者
- ・ドキュメント(取扱説明書、仕様書、販社向け資料等)の翻訳業務に 携わっているご担当者
- ・機械翻訳の導入をご検討されている、クライアント企業の方
- ※エンジン開発ではなく、実案件での運用面が中心の発表となります。
- 概要
- 当日は、弊社とお取引させていただいている、
- 眼科医療機器メーカーの株式会社二デック様との共同発表となります。
- 翻訳会社である弊社がMTコンサルとして、
- クライアント企業である二デック様と、どのような形で協力して、
- 機械翻訳の導入を進め、コスト削減に成功してきたかを、
- 事前の検証の詳細や実際の運用の流れ、コスト削減率などを交えながら
- 具体的にご紹介していきます。
今後、機械翻訳だけでなく、様々な技術が発展して、
ドキュメント制作の効率化が進んでいくと予想されます。
そうした技術を上手に活用していくためには、
クライアント企業のみ、もしくは翻訳会社のみによる単独の取り組みではなく、
互いに協力関係を築いていくことが非常に有効である、
とヒューマンサイエンスは考えています。
次のような疑問をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加ください。
•機械翻訳を導入したいけど、何から始めたらいいの?
•翻訳会社にも協力してもらいたいけど、何を用意すればいいの?
•自分たちでも検証をしてみたいけど、どうすればいいの?
参加を希望される方は、こちら からお申込みください。
みなさまのご参加をお待ちしております。