機械翻訳(MT・Machine Translation) 比較、評価サービス

機械翻訳(MT・Machine Translation) 比較、評価サービス

ヒューマンサイエンスは翻訳コスト削減、納期圧縮といった課題の解決手段のひとつとして機械翻訳(MT/MachineTranslation)をご提案しております。
人の手による翻訳の品質とは一線を画しますが、「品質基準」の定め方によって、いままで困難だった大量のマニュアル、ドキュメントを短納期・低コストで翻訳をすることも可能です。


ヒューマンサイエンスの機械翻訳サービスについて、詳しくは こちらの 機械翻訳 特集Webサイトでもご紹介しております。

機械翻訳(MT・Machine Translation)によるコストダウン・納期短縮

機械翻訳(Machine Translation/MT)は、翻訳業界にとってここ数年の大きな流れです。特にヨーロッパ言語では、機械翻訳は実用レベルにもあると言われています。

コストメリットだけでなく、日本語・英語・多言語の製品同時リリースといったスピードを求められる場合にも効果を発揮します。



実例

  • ・事務機器取扱説明書
  • ・言語:フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語
  • ・ワード数:約75,000ワード
  • ・コーパス:約45,000セグメント
  • ・品質基準設定:人による翻訳と同じレベル



コスト削減率と納期短縮率

機械翻訳_納期短縮_2 機械翻訳_コストダウン



ポイントをおさえて機械翻訳ワークフローを構築することで、

  • 27.5%のコストダウン
  • 48%の納期短縮

を実現しました。

※MTエンジン導入などの初期費用は含んでおりません。

※コストダウン率は、翻訳対象の文書、求める翻訳品質、過去の翻訳資産の状況によっても異なります。


ヒューマンサイエンスの機械翻訳サービスについては詳しくは こちらの 機械翻訳 特集Webサイトでもご紹介しております。



機械翻訳はすべての翻訳に向いているわけではありません – 機械翻訳を成功させるために-

機械翻訳は、すべての文章に適しているわけではありません。



サポート情報のWebページや開発者向けのドキュメントなど、対象読者が限られ、かつボリュームが大量にあるものに対して、機械翻訳を導入すると最も効果的だと考えられています。

ヒューマンサイエンスでは、機械翻訳の導入を検討するにあたり、多数の機械翻訳を扱ってきた経験を活かして、ドキュメント解析、対象ユーザーをふまえたソリューションをご提案いたします。

  • コストダウンや納期短縮などのメリット
  • 顧客満足度やブランドイメージの悪化、アフターフォローに対する影響などのデメリット

といった観点をはじめ、さまざまな角度から機械翻訳導入を比較検討いたします。



ヒューマンサイエンスの機械翻訳 比較、評価サービス

目標とする品質レベルによって、最適なエンジン・プロセスは異なります。 機械翻訳の成功のカギは、ポストエディットでどこまで手を加えるかということについて双方の認識が一致していることです。ヒューマンサイエンスは、数多くの実績に基づいて最適なソリューションをご提案いたします。

 

ご提供サービス

  • 機械翻訳の導入コンサルティング
  •   ・品質基準設定
      ・MTエンジンの選定
       ルールベース、統計ベースのMTエンジン5種から2~3種を選定・評価
      ・費用対効果の検証
      ・ワークフローの構築
  • 機械翻訳の品質向上のためのプリエディット
  • ポストエディット
  • 機械翻訳の品質評価

ワークフロー例

機械翻訳_ワークフロー

機械翻訳導入成功のポイント

MTエンジンの選定

翻訳対象のアイテム、ボリューム、導入・運用コストなどお客様のご要望に合ったエンジンを選定・ご提案いたします。

3種の統計ベースMTエンジン、2種のルールベースMTエンジン、合計5種の中から2~3種を選定し、機械翻訳の評価をお客様にご報告・ご提案いたします。

※TM(コーパス)の分量により、品質は異なります。

※TM(コーパス)の分量により、品質は異なります。


ルールベースの特性・メリット

  • ・用語集と用例集を準備するのみで比較的容易に機械翻訳の導入が可能

統計ベースの機械翻訳の特性・デメリット

  • ・対訳コーパスを大量に集め、チューニングをする必要がある
  • ・チューニングのための膨大な時間とコストを要する
Translation Memory (TM)
の活用
機械翻訳に従来のTMのデータを組み合わせて活用し、既存のTMを無駄にはしません。
旧版の翻訳を流用できる箇所には、TMから訳文を流用し、新規翻訳箇所にのみ機械翻訳の訳文を使います。訳文との整合性を図りつつ、コスト効果も発揮した効率的なプロジェクトを実現します。
辞書の活用
辞書を継続的に活用することによって、訳文の品質レベルを向上していきます。既存の用語集を活用することもできます。
ポストエディターの教育
ポストエディターには、機械翻訳の特性を理解するだけでなく、機械翻訳の訳文のどこをどのように直したら正しい文章になるのかを瞬時に判断する能力が求められます。ポストエディットは誰にでもできるわけではな く、優れた翻訳者もしくはレビューアで作業を行う必要があります。弊社では、ポストエディターを育成する教育プログラムが整備されております。
ポストエディットの
ガイドライン整備
ヒューマンサイエンスでは、これまでのMTの経験をベースとして、ポストエディットを行う際の独自ガイドラインを設けています。これを基にして、機械翻訳後に手を入れるレベルを均一化し、お客様のニーズにあわせてポストエディットサービスをご提供いたします。

機械翻訳コンサルティング実績

海外ソフトウェアメーカー
  • ナレッジベース翻訳、アンケート回答翻訳のための各言語のMTエンジン・プロセスコンサルティング
  • 言語:(ナレッジベース翻訳)
  •     英語→フランス語、イタリア語、ドイツ語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語
  •    (アンケート回答翻訳)
  •     日本語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、中国語、ポルトガル語
  •     中国語(繁体字、簡体字)、韓国語→英語
国内医療機器メーカー
  • 取扱説明書翻訳のための各言語のMTエンジン・プロセスコンサルティング
  • 言語:>英語→フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語

 

海外MTエンジンベンダー
  • MTエンジンの品質評価調査
  • 言語:英語→フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語

ヒューマンサイエンスの機械翻訳サービスについて、詳しくは こちらの 機械翻訳 特集Webサイトでもご紹介しております。