Flash／Flex／AIRで表現力豊かなアプリケーションを

Flash／Flex／AIRでは、ダイナミックな画面変化や、豊かな操作性を持つアプリケーションを開発することができます。
また、AIRを使うと、Webブラウザではなく、デスクトップ上で動作するFlashベースのアプリケーションが開発できます。データベースや外部プログラムとも連携が可能なので、様々なシチュエーションに応じた アプリケーションをご提案できます。また、AIRはAdobeAIRというランタイムのある環境であればどこでも動作するため、OSに依存することはありません。さらに、スマートフォンやタブレットにも対応しています。
これまでのヒューマンサイエンスの開発実績をもとに、それぞれの技術でどのようなことができるかをご紹介します。

Flash開発事例

電子教科書

中学校指導者向け電子教科書アプリケーションを開発しました。
プロジェクター、または専用の電子黒板装置で教科書を映し出し、画面上にペンやスタンプで書き込んだり、付箋メモを貼ることなどができます。
音声再生機能での朗読、新出漢字の書き順自動再生、ネイティブの英会話音声再生など、教科によって異なる機能に対応しました。

大型ショッピングモール用
デジタルサイネージ

大型ショッピングモールに設置する大画面タッチディスプレイコンテンツを開発しました。
CMSと連携しており、新着情報やおすすめ情報などの新鮮な情報をインタラクティブに調べることができます。
Flashならではのリッチなインターフェースで、お客様が楽しく店舗情報を調べることができます。

Flex開発事例

Googleマップで情報共有

FlexでGoogleマップを読み込み、気に入ったお店や、施設を登録できるWebツールを開発しました。
イントラに乗せ、社内オリジナルの情報共有ツールとして利用しています。お店の評価や、特長だけでなく、訪問した際のコメントも記入できます。
飲食店だけでなく、花屋、病院、コンビニなどをアイコン化して登録することもできます。